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小さな空間だからこその贅沢で濃密な劇空間を生んでいきたい、との想いから、
多ジャンルで活躍している朴璐美がプロデュースする舞台制作チーム。
その時間、その場所でしか感じられない演劇の“Live”を多くの人に体感してほしいと結成された。
体感型朗読劇・怪奇譚シリーズ
2017年7月、声優界のレジェンド羽佐間道夫と世代を超えたタッグを組み、
藤沢朗読劇を確立する注目の劇作家・藤沢文翁に新作を依頼し、豪華な実力派声優陣を迎え『神楽坂怪奇譚「棲」』を上 演。体感型朗読劇として大好評を博し2018年2月、即再演。
大成功を収める。
四谷・浅草・赤坂・等その土地に纏わる事柄をモチーフに「怪奇譚シリーズ」としてシリーズ化していく。
LAL STORY -sp- (ストレートプレイシリーズ)
前作は、劇団桟敷童子の東憲司と朴璐美が4度目のタッグを組み、
⻘年座・山路和弘と文学座・石 橋徹郎の2人を迎え、
傑作心理劇・アリエルドーフマン作『死と乙女』に挑み、
バッカーズファンデーション演劇奨励賞を受賞。
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